もっとことばに出そう!自分の気持ち―「率直に話す」55のヒント



もっとことばに出そう!自分の気持ち―「率直に話す」55のヒント
もっとことばに出そう!自分の気持ち―「率直に話す」55のヒント

商品カテゴリ:人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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初めての「アサーション」には良い

 コミュニケーションを健全に行うことで、より自由に、より自分らしく生きることに絶大な効果があるのが「アサーティブ」という思想です。

 適切に主張できない心の状態を、
・ウルウル(言いたいこと、言うべき事が言えない)
・プンプン(怒りも適切なコミュニケーションをさまたげますね)
・チクリン(適切に言うことができず皮肉を言ってしまう)
ということで、3つのマスコットに擬人化して説明しています。ケーススタディーがあるので理解しやすい。

 やや、内容には青い部分もありますが良書と思います(とくに初めてアサーションに接する方には)。

 しかし女性著者とはいえ、アサーションそのものは女性だけのモノではないはずです。どうしても女性対男性・・・男性攻撃は辞められないですかね?(そういう趣旨の本なら別にいいんですよ)

 アサーションはより良く生きるための学びのいくつかの「根幹のひとつ」だと思います。しかし、成熟した文明圏、人権意識の高い民主主義が前提に思えます。時代や国家機構、あるいは宗教や民族や文化的背景を考慮すると【普遍的】とは言えません。それをよくよく理解してアサーションの学びを深めれば、副作用も少なくこころの成長が行えるはずです。アフリカの一部や北朝鮮のような(それを例外と呼ぶかは自由ですが)国も同じ時代に存在していますからね。当然そこではアサーションは無力無意味でしょう。
 そうした事が心の片隅にないと、無自覚な残酷さをもっているように思えて成らない。

 コミュニケーション方法はアサーションが中心でいいですが、そのほかに自分のものの見方・価値観を再検証・再認識・再構築するような本を合わせて是非読みたいものです。

 何かを主張すると言うことは、少なくとも同じ量だけ「我が身を振り返りたい」ものです。逆の立場からはどう見えるのか、と。
 芸能界を見ても「ご意見番」「もの申す!」的な人って、大抵「えぇーーー!!」という程のスキャンダルを起こしていたりします。他人に言っていることと、自分がやっていることが呆れるほど違うのです。自分の心に不満が渦巻いている人は同じ傾向があるので、是非価値観やものの見方を再確認するような本をたくさん読みたいですね。



アサーティブネスを知っていれば人生が変わってたかも

上手に自分を出していくためのスキルがアサーティブネスというのでしょう。もっと早く知っていれば人生変わっていたかも?と思いました。コミュニケーションのスキル講座で先日その言葉を知り、もう少し深く知りたいと本を数冊購入し、真っ先に呼んだ1冊です。実際自分が試していけるかというところが肝心ですが、言い方が悪くて損してると心当たりがあるかたは何が悪いのかを知るきっかけになると思います。(ただしあくまできっかけです)納得いく解答はその後の自分の行動にあるのかな?!
悪く言うなら、優柔不断。よく言うなら心やさしい女性に

非常に向いている本だと思います。

男性には、女性の嫌な性格を勉強する上で、非常に役に立ちます。

アサーティブネスに関しては、
あるブログで興味を持ちました。

しかし、まともな本がまだあまり出版されていないようです。

この本は、そのアサーティブネス
(悪い場面における肯定的な自己表現)について
書かれたものとしては、最良の書籍です。


女性の性格の短所を
「プンプン」、「ウルウル」、「チクリン」という
三人の小人にたとえて、表現しています。

さらりと読める、軽めの本ですが、
アサーティブネスのルーツにある

『A Woman in Your Own Right』
『The Mirror Within』
の二冊を、きちんと、読みこなしてきた方のよう(82頁)で、
源流にさかのぼって調べ物をするときにも

Amazon.co.jpさんと併用すれば、かなり使えるのではないでしょうか?


自分の気持ちを大事にしつつ、
(運の)悪い状況で、
心優しい方が、
良好な人間関係を築いていくために

ぜひとも必要な本です。

10代の女性の間で、ベストセラーになってほしい本ですね。
アサーティブネスをこの上なく噛み砕いた本

各トピックス毎に4コマ漫画があり、脱力&共感できる。
こんなにわかりやすく書かれたアサーティブネスの本ははじめてだ。
他人の言葉に振り回されがちな人、我慢に我慢を重ねて突然怒りを爆発させてしまう人に、ぜひおすすめしたい良書だと思う。
心優しい方にはお奨めです。

この本の特徴としてよくあるビジネスコミュニケーションにありがちなものではなく、人権を意識して書かれています。
対等な立場でコミュニケーションを前提と書かれているため又はイラストも描かれているため大変読みやすくわかりやすいです。
以下のような方にはお奨めです。
・仕事を他の人に頼めない
・他人から仕事を断れない
・自分のポリシーを確立したい方
・自分に自信をつけたい方
(この本の内容を実践するだけで自分の良いところを引き出すことができます。)



すばる舎
あたらしい自分を生きるために―アサーティブなコミュニケーションがあなたを変える
それでも話し始めよう アサーティブネスに学ぶ対等なコミュニケーション
「言いたいことが言えない人」のための本―ビジネスではアサーティブに話そう! (DO BOOKS)
おとなになる本
自己カウンセリングとアサーションのすすめ




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