BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版 [UMD]



BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版 [UMD]
BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版 [UMD]

ジャンル:DVD
セールスランク:66387 位
納期:ご確認下さい
参考価格:¥ 1,980 (税込)

ご購入前にお読み下さい。
このホームページはアマゾンのオンラインサービスにより制作しています。 商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

購入する

1966年ヴェトナム戦争のさなか、日本の横田米軍基地内のアメリカン・スクールに、ひとりの日本人少女・小夜(声・工藤夕貴)が転校してきた。彼女の正体は、闇に生き暗躍するヴァンパイア・キラーであった…。『イノセンス』などの押井守監督が催す「押井塾」に寄せられた企画の中から成立し、若手クリエイターたちが集結して描いたヴァイオレンス・ホラー・アニメ。英語台詞が大半を占める設定など無国籍感覚の中、政治思想的な要素もチラチラ首をもたげつつ、セーラー服に日本刀といったいでたちで顔立ちも個性的な少女がハードなアクションを展開していく。そこには世界中を唸らせるエンタテインメントの妙味があり、中篇ながらも満足感の高い好篇に仕上がっている。残酷だが美しい映像センスにも、さすが世界に誇る日本アニメの勢いと貫禄をみせつけてくれた。後に本作をもとにしたTVアニメも製作されている。(増當竜也)



映像がきれい!

とにかく映像がきれいです。内容で見ると「次はどうなるの?もう終わっちゃうの?」と寂しく思いました。でも映像の素晴らしさは胸を張ってお勧めできます。
タランティーノが絶賛したフルデジタル・アニメーション

2005年10月から放映の始まったTVアニメーションシリーズ「BLOOD+」の原型となった作品。全篇で48分ほど。
もともと実験性の高い作品で、「フルデジタル・アニメーション」というのが売りだった。
リアルな動きと、視点のユニークさ、躍動的な演出で、アニメーションにおいて難しかったホラー・タッチを鮮やかに実現している。
企画・原案には名匠押井守が加わり、脚本は「攻殻機動隊SAC」シリーズで監督を務めた神山健治。

主人公の声を工藤夕貴が演じているのも注目点。
なんらかの重い運命を背負いながら、感情を殺して任務をこなすバイリンガル主人公にビタリの役だ。
(これを聞いてしまうと、いまのTVシリーズはどうか??今後の展開に期待)

映像もまたさすがに見事。
「キル・ビル」の監督であったクエンティン・タランティーノが本作品を絶賛したというのがよくわかる。
日本刀の立ちまわりシーンはキル・ビルにも共通するパワー・アクションであり、観比べてみるのも面白いだろう。
刹那の迫力が凄い!

元来が実験性の高い、これ自体がパイロット・フィルム的性格をもった作品とも言えるが、
それだけに物語の両端が闇に繋がっているような、特有の想像力を刺激する二次効果も併せ持っている。

ここに来て、BLOOD+が始まると言うのは、当初の計画通りなのだろうか?
だとしたら、壮大な布石に脱帽といったところである。
さいこう!!

土曜日、Destinyの後番の「BLOOD+」の元となった作品です
グロいですが、アクションがかっこいい!!
BLOOD+を見ている方にはおすすめです。
サヤの秘密が少しあかされる?



アニプレックス




BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版 [UMD]

BLOOD THE LAST VAMPIRE デジタルマスター版(UMD Video)

BLOOD+ 12

BLOOD+(1) 完全生産限定版

BLOOD+(1) 通常版

BLOOD+(10)

BLOOD+(11)

BLOOD+(13)

BLOOD+(2)

BLOOD+(3)




 [link]FFFFF006  [link]GGGAA080  [link]WWWAA096  [link]NNNAA087  [link]DDDAA077
 [link]TTTTT020  [link]KKKZZ037  [link]XXXZZ050  [link]SSSAA092  [link]AAAXX052

 [link3]CCCCC054  [link3]CCCCC005  [link3]CCCCC082  [link3]CCCCC083  [link3]CCCCC061
 [link3]CCCCC100  [link3]CCCCC024  [link3]CCCCC084  [link3]CCCCC029  [link3]CCCCC013