BLOOD+(3) [DVD]
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ジャンル: | DVD
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セールスランク: | 16473 位
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納期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 6,300 (税込)
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異形の吸血生物・翼手と戦う少女の運命を描くハイパーアクションTVアニメのDVD第3弾。第7話「わたしがやらなきゃ」では、父を失った哀しみを乗り越え、小夜はついに翼手と闘う決意を固めるまで。第8話「ファントム・オブ・ザ・スクール」では、いよいよ世界を股にかけたロードムービーとしての作品のテイストがスタート。ヴェトナムの全寮制女学校リセ・ドゥ・サンクフレシュに転校した小夜の最初のミッションがいよいよ開始されるが。この展開は本作のルーツである劇場版をもふと連想させるものがある。第9話「それぞれの虹」は、小夜に置いてけぼりにされたカイとリクの兄弟の行動をメインにしつつ、不発弾で片足を失った少女ムイによってヴェトナム戦争の惨禍を強調。第10話「あなたに会いたい」は、再び小夜がメイン。ファントムによって己の呪われた過去におびえ始めていく小夜。そしてファントムの正体は…?(増當竜也)
よい魅力
ベトナム編、私は好きです。
ベトナムは物語の重要な地。
青いバラにも、何か意味があるようだ。
ベトナム編は、サヤの日常的な部分も
見ることができ、サヤも本当は普通の
ただの女の子なんだな、と思えた。
BLOOD+は、どこにでもいそうな女の子
を描いているところが、1つの魅力だと思う。
主人公が…
映像や演出はとても素晴らしいと思うのですが、
主人公に魅力を感じられないのが致命的欠点です。
まだ過去が全て明らかにされたわけではありませんが
小夜自身の性格は“よくいる良い子”に過ぎず、
それなのに何故か愛される、庇われるという
下手をすると少女漫画にありがちな「原因不明な愛されキャラ」になりかねません。
アニメ自体の質はとても良いと思うだけに残念です。
少しずつ、良くなってきたかな?
前回までは、正直言って「星2つ」ぐらいでした。
ベトナム編あたりから、良い感じになってきました。
ロシア編からは「星4つ」あげても良いかな?
オープニングソングも良い感じになってきたし・・・
HYDEなんて、普段は聞かないのですが
オープニングアニメと良く合っていて、いい感じです。
買っちゃいました・・・(苦笑)
ベトナム冒険記と見ても良いのではないでしょうか?
この巻からベトナム編になる訳ですが、このシリーズ元作であるところの「ブラッド・ザ・ラストバンバイア」にも繋がる重要な国。
そして、この3巻を通して感じるものはずばり「異国情緒」
アルジャーノがちらりと言う一言が多分、そのポイントをついていると思います。
「沖縄にはアメリカの匂いがしたが、ここ、ベトナムには祖国フランスの匂いがする」
私も、その一言を聞くまですっかり忘れていましたがベトナムの旧宗主国はフランスです。
何も考えずに「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」を見ていた時、せっかくベトナムなのだから、それっぽい学校が良いのでは?
とか思ってました。
あれがベトナムっぽい学校なんだなと思いました。
その他、屋台や町の様子など、(ついでに画面の端ちらりと置いてあるホンダカブなど)ベトナムの魅力満載です。
何と言うか単純なるベトナム冒険記としての評価も高い。
その様に思いました。
やってきたベトナム編!!!!
小夜の過去が少しずつ明らかになっていくベトナム編は見逃せません!!自分の過去について、また現状について悩み苦しんでいる小夜が、少しずつ前へ進むために強くなっていく大事なところでもあります。まだまだ謎の多い小夜の過去。そして、小夜の傍にいつもいるハジの存在。
アニメ:BLOOD+のベトナム編、是非見てください!!!
アニプレックス
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