BLOOD+(11) [DVD]
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ジャンル: | DVD
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セールスランク: | 23278 位
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納期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 6,300 (税込)
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異形の吸血生物・翼手と戦う少女の運命を描くハイパーアクションTVアニメのDVD第11弾。 第39話「魔法の言葉をもう一度」は久々の休息回。クリスチーナ島の激戦の後、グレイ家の子供たちにせがまれて魚釣りへ行った小夜は、カイから“魔法の言葉”(直接DVDを観て聞いて、確認しましょう)を聞き、心を取り戻してイギリス篇終了。 第40話「シュヴァリエの見る夢」から、いよいよアメリカ篇へ突入。ソロモンはディーヴァから彼女のシュヴァリエの座を追放され、小夜のために生きる決意を固める。 第41話「私の居場所」は、真央が元気のない小夜を明るく気遣いながら、女同士の友情が醸し出される回。しかし、それは嵐の前の静けさでもあった。 第42話「響く、歌声」でディーヴァのショーに潜入したカイは、リクそっくりの彼女から衝撃の事実を知らされ、翻弄されていく。ディーヴァとリクの声が同じ矢島晶子だった理由も、ここに至ってようやく理解できるというものだ。そしてドラマは、ついに急転直下の怒涛の展開を迎えていく!(増當竜也)
そんなに…
ソロモンって良い人かな?見た目がかっこいいと言われるのは納得できるけど個人的には、彼がこれまでやってきた事を振り返るとなかなか良い人とは思えない。特にベトナムでのムイ達にしたことを考えると…ひどすぎると思う。それに、小夜とディーヴァの和解を心から望んだならなぜ主であるディーヴァを裏切りさらにはあんな事をしたのか…。ソロモンファンの人には申し訳ないけど、個人的には彼の頭の中は小夜と自分が中心で、邪魔者は消してしまうようにしか見えなかった。そして終盤に向かうにつれディーヴァが切なくて可哀想だった。この巻の話は全部好きなんだけどね。
哀しい存在
第40話,「シュヴァリエの見る夢」は必見です。
小夜をめぐって、ソロモンが行動を開始し始めます。
シュヴァリエだからと言って、主に仕えるのは、
「血」にしばられているからではないことを、彼の行動から気づかされた。
この巻では、DIVAに注目してほしい。
「いいよ。お前はもうぼくのシュヴァリエじゃない。」
台詞だけをみると、平気そうに見えますが、彼女の淋しさがもっとも
よく出ていたシーンだと思う。
アンシェルに抱きつきながら、顔を背けて…、たぶん必死に言い放った台詞なのだろう。
この結論を出すまでの会話から、ソロモンを手放したくない気持ちがよく伝わった。
アンシェルに抱きつくDIVAは、まるで親にすがりつく子供のようで痛々しかった。
「行かないで」、気持ちはそう言っているのに、言葉には出せない。
長い歴史の中で、自分な周りにいるのは、自分に跪く者か、自分を殺そうとする者だけ。
彼女は、愛を欲しながら、どこかそれを手に入れるのをあきらめてしまっていたのかもしれない。
…子供を授かるまでは。
DIVAがリクにしたことは、許されない。
絶対に許されないこと。
許されないのだけれども、彼女に大切な存在ができたことは、彼女にとって
救いになったのかもしれない。
なんだか
釣りをしたり緊張感がないですね…^^; 《シュヴァリエの見る夢》でのハジと小夜の場面が良かったです☆でも、時々ハジの絵がなんだかちょっと微妙に…それが残念(>_<)
ソロモンの過去が…
短すぎ(怒)タイトルがシュヴァリエの見る夢なのに後半しか過去について語られない。正直前半パートは本当に無駄話。ブラッドはかなり無駄話が多い、そのせいで謎は回収できてないし、敵側シュヴァリエに関する話がほとんどない。この作品もこのDVDに収録されてる話も不満だらげだが、ソロモンの過去が少しでも見れたから☆5にした。完全に惚れた弱み…
もう一踏ん張り…
終盤に近付き、話しの内容にサブキャラ達の行動や心情が描かれているのは良いんですがこれに戦闘シーンや主人公の見せ場がもう少しあればいいですね…。最初に比べて物語がゆっくりになってきてしまっているので。
アニプレックス
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