BLOOD+(1) 完全生産限定版 [DVD]
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![BLOOD+(1) 完全生産限定版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41VYPZ1K8VL._SL160_.jpg)
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ジャンル: | DVD
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セールスランク: | 23579 位
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納期: | 通常24時間以内に発送
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参考価格: | ¥ 3,158 (税込)
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劇場用アニメ『BLOOD:THE LAST VAMPIRE』の“セーラー服の少女が日本刀で翼手(人に擬態し、人間の血を喰らう異形の生物)を斬る”というコンセプトをもとに、新たな発想で繰り出すハイパー・アクション・バトルTVアニメーションのDVD化第1弾。 第1話「ファーストキス」は、米軍基地のある沖縄コザの町を舞台に、1年前までの記憶がない少女・小夜が数奇な運命の糸に操られるように深夜の学校で猟奇吸血殺人事件の犯人=翼手と対峙し、そこで謎の青年ハジから血の口づけを受けるまで。 第2話「魔法の言葉」ではまるで別人のように日本刀で翼手を斬った小夜と、その家族の恐れや戸惑いが中心に繰り広げられていく。これから始まる非情な世界へ突入する直前の序章的存在だが、第1話の冒頭、ヴェトナム戦争の描写から早くも世界的規模のスケールを予見させる仕上がりで、音楽プロデュースにハンス・ジマー、音楽マーク・マンシーナという豪華な布陣も実に似つかわしい。また本シリーズは全体的に音楽を重視した設定や演出がほどこされている。(増當竜也)
ブラッドプラスの始まり
衝撃を受けました。
まずストーリーが私好みだった。
現代社会を風刺していて、話が凄いリアル。
しかも舞台が沖縄。
メッセージ性ありそうで大いに期待!でした。
小夜の刀の形。凝ってますね。
手ををゆっくりと滑らせて、血を流し込むシーン、
鳥肌が立ちました。
ビジュアル的にも大満足です。
でも、作品全体を見て評価をすると星四つです。
始まりとしては上出来でしたが。
この緊迫した雰囲気のストーリーとクオリティの高い映像が
最終回まで続いていたら、おそらく伝説になったのではないか、と思います。
生々しさも、第一話くらいで止めておけば・・・
文句なしの傑作
ただいま最終話まで見終わったところです。
なんというか心が重い、そして切ない。
爽快感などかけらもない(いやかけらくらいはあるか)。
序盤の沖縄こそ明るくキラキラした世界だけれども、後はもう陰々滅々とした戦いの旅が続いていく。
いつかまたあの昔の楽しかった時代にもどれるという希望も次第に失われ、後は使命感のみが支える戦いの道。
いや、嫌いじゃないんです。もう大好きです。間違いなく。
でもあまりに切ない・・・
戦うサヤは本当に美しくてかっこいい。全てを悟って覚悟を決めた後半は本当に魅力的です。
シフも大好きですね。彼らが登場してから個人的にテンション上がりました。そこからカイも本当に魅力的なキャラになったし。
それから、これは30分枠でぶつ切りで見るようにはできておりません。
DVDでまとめて見るのが吉であります。
はじまり、はじまり(^O^)/
良かった点:小夜の妖艶さと可憐さがよく表現出来てる。全巻通して小夜が一番エロティックなのはこれ! 悪い点:収録されている話が少ない。
切ない
自分は1、2話をリアルタイムで見て、ハジの事「この男、何考えてんだ!?わけわかんね?。」と思ったけど今、改めて見るとすごくハジが切ない。どんな気持ちで小夜に血の口づけをしたか。カイを庇う小夜を見てハジは何を思ったのか。この謎だらけの男の胸中を考えるだけで切なくなる。是非、1話から見てほしい。
終わってから
人によってさまざまな評価があるかと思います。 私は個人的に良かったなと思いました。 そう感じたのは最終回を見てしばらく立ってからです。
全50話の中で、あれ?と思う場面もありました。
ですがそれも今となってはこの作品の一部なのだなと改めて知ることが出来ました。
いまいちと思われた方、でも少し気になるなと感じたらレンタルでもよいので御覧になることをお勧めします。
アニプレックス
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